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はんこはどれだけ使えるのか?! 耐久テストをやってみた

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広報担当です。

年末年始を使って、はんこの耐久力テストを行いました。「消しゴムはんこってどれくらい使えるんだろう」って気になりませんか? 「手作業だから」「どうせ消しゴムだから」というご意見もあるかと思いますがなんのなんの。素晴らしい結果が出ました!

 

はじめに

「インクをつける」「紙に捺す」「余分なインクを紙で落とす」「ねり消しで残ったインクを取る」の1セットで1回とカウントします。これで何回捺せるのかをカウントしていきます。

今回は、シャチハタの油性顔料インクを使用します。事務用品でおなじみのあのインクです。

今回使用したのはこちらのはんこです。

201601-02

201601-03

細かい箇所があって複雑な富士山はんこ。もう一方は大きな余白がある枠はんこです。この2つでテストします。

 

捺していく

先述の通り、「インクをつける」「紙に捺す」「余分なインクを紙で落とす」「ねり消しで残ったインクを取る」を1セットとします。

インクをつけて

201601-10

紙に捺して、余白に何回も捺して、余分なインクを落としてから

201601-11

ねり消しで残ったインクを取り除きます。

201601-12

写真だけではわかりにくいと思いますので動画をご用意しました。「今まで手入れをしていなかった!」という方も参考にしていただければ幸いです。(動画が表示されていない場合、ページを更新してみてください。)

 

結果:2000回の捺印が可能! どこまでもいけそう!

結果として2000回捺すことができました! そして、まだまだ壊れる気配を感じさせません! もっともっと捺せるのですが、これ以上はひじが壊れるので終えることにしました。

たくさん押してみて感じたのは「市販のゴム印と変わらない」ということでした。どこまでもいけそうな感じさえしました。

2000回ということは1日1回捺すと考えたら約5年半分です。経年劣化は考慮していないので実際にはわかりませんが、これだけ捺せるのはすごいのではないでしょうか。

 

印影の比較をしてみましょう。まずは富士山はんこ。

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細かいところもきっちりと出てますね。

続いて枠はんこ。

201601-06

201601-07

こちらも変わりがありませんね。

 

 

おわりに

長くお使いいただけるようにCapule* Worksでは、ナイフの抜き差し回数を減らして綺麗なはんこを作っています。はんこは消耗品ですが、しっかりお手入れしていただければ長くお使いいただけます。はんこを使ってちょっとリッチな生活を楽しみましょう!

※インクの種類や保管方法、お手入れ方法によって使用可能回数は変わります。また、絶対に2000回捺せることを保証するものではありません。


2016-02-27 | Posted in 消しゴムはんこ, No Comments » 

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