ホーム > ブログ記事 > 消しゴムはんこ > 極めろ!はんこ道【彫り方編】(今月の動画もあるよ)

極めろ!はんこ道【彫り方編】(今月の動画もあるよ)

390 views

どうも。大内です。

ここ最近の天気は梅雨らしく、ずっと雨続きですね。

気分や体の調子は上がったり落ちたりで、何もする気が起きない日もあります。結構多いです(笑)

そういう日は「あー、何もできないなー、みんな頑張ってるのに何してるんやろ。」って罪悪感でいっぱいになってました。

今も罪悪感はあるのですが、少しでも罪悪感を持たないようにしようと意識するようにしています。

ダメな時は休んだらいいさっ!と心から思えるようになりたいです。

 

さて、今回は消しゴムはんこの基本の彫り方をご紹介します。

本編の文章に少し付け加えたり、動画を掲載したりしてます。

出版されている消しゴムはんこの本にも彫り方は載っているのですが、私が知っている限りでは1つの彫り方しか載っていないので、他の方法もあるよーということをお伝えできればいいなと思います。

彫る人によってどの彫り方がいいか変わってくるので、色々試して自分のベストを探してみてくださいね(^_^)

 

彫り方の種類

基本的な彫り方は大きくわけて4パターンあります。

・置き引き彫り

・持ち引き彫り

・置き押し彫り

・持ち押し彫り

この4パターンです。

引き彫りは刃を自分の方向に向けて奥側から手前に動かす彫り方です。

押し彫りは刃の背中を自分の方向に向けて手前から奥側に動かす彫り方です。

出版されている本には「置き引き彫り」で紹介されていることが多いと思います。

私の彫り方は「持ち押し彫り」なので、本とは真逆の彫り方になりますね。

消しゴムはんこを始めたころに本を買って、それを教科書に練習していたら置き引き彫りになってたと思いますが、独学で始めたので持ち押し彫りになりました。

分かりやすいように写真を用意しましたので、参考にしてくださいね。

置き引き彫りは刃をこちら側に向けます

持ち引き彫りは刃をこちら側に向けます

置き押し彫りは刃を向こう側に向けます

持ち押し彫りは刃を向こう側に向けます

 

置き彫りと持ち彫りの違い

置き彫りと持ち彫りの大きな違いはズバリ「安定感」だと考えています。

手に持って彫る持ち彫りとは違い、机やカッターマットなどに置いて彫る置き彫りは安定感がすごくいいです。

持ち彫りは手を固定させなければ消しゴムが動いてしまうので、彫るのがなかなか難しいかもしれません。

では持ち彫りのメリットはないのかと言えば、そうでもないのです。

置き彫りは安定感はあるものの、刃の角度も消しゴム自体の角度も決まってしまい、彫りながら刃を刺す角度を変えるのが難しいと思います。

その点持ち彫りだと刃を持っている手も消しゴムを持っている手も動かせるので、彫りながら角度を変えるのもお手の物

線と線が近いところは浅く鋭角に刺せますし、余白が広いところに接している線を彫る時は深く鈍角に刺せます。

どっちが良い・悪いの話ではないので、どちらも試してみてほしいです。

私は持ち彫りで癖がついてしまってるので、置き彫りはなかなか難しいですけどね(^_^;)

でも最近ちょっと大きな作品を彫っているのですが、それは持って彫れない大きさなので、悪戦苦闘しながら置き彫りで彫っています。

こういうときは「もっと置き彫りを練習してたら良かったなー」と思います!

 

引き彫りと押し彫りの違い

引き彫りと押し彫りの違いは、ほとんどないと思います(・・;)

私が普段押し彫りなので、やはり圧倒的に押し彫りの方が彫りやすいんですね。

しかしずっと引き彫りで彫ってらっしゃる方は、押し彫りのほうが彫りづらいとおっしゃいます。

この記事を書くにあたり全部の彫り方を試したので、ここはちょっと彫りづらいなっていうところは見えましたが、練習次第ではそこもカバーできると思います。

ですので、色々試して一番彫りやすいと思う方法で彫っていただければと思います。

彫りづらいなと思ったところは、引き彫りの時のUターンです。

細い線をUターンして彫らなければならない時は刃で線が隠れてしまって、どこを彫っていいのか分からなくなりました。

もちろん押し彫りでも同じことが起こるのですが、こちらの方が若干線が見える気がしました。

引き彫りも押し彫りも練習次第で上達するということが言えると思います。

線どおりに彫れるようになるためには、やはり繰り返し彫っていき感覚を掴んでいくしかないということですね(´꒳`)

 

動画

今月の動画をここに持ってきました。(笑)

4パターンの彫り方を撮ってみましたので、写真だけではよく分からないという方は是非ともこの動画を参考にしていただければと思います!

刃の動きや消しゴムの動きに注目してご覧いただければ幸いです。

基本的には刃を動かさず消しゴムを動かして彫ります。

 

まとめ

彫刻刀やデザインナイフなどと同じように彫り方も多種多様なのですが、ご自身が彫りやすい彫り方を見つけることが上達への近道だと思います。

そして私が思う最強の彫り方は、すべての彫り方ができることだと思います。

持ち彫りだと大きさの限界があるし、置き彫りだと角度調整ができないので難しいこともあります。

引き彫りや押し彫りだけじゃ綺麗に彫れないところも出てきます。

なので、すべてのことに対応できるよう、できれば全部の彫り方で同じぐらいのクオリティーで彫れるようになりたいと思ってます!

みなさんも一緒に頑張りましょうね。

 

しぇば、今日も最後までお付き合いありがとうでした(´꒳`)

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 消しゴムはんこへ
にほんブログ村


2017-06-30 | Posted in 消しゴムはんこ, , , 2 Comments » 

コメント2件

 はやし | 2017.06.30 23:49

いつも楽しく拝見させて頂いてます

早く上手くなりたいです(T ^ T)

 ぐうちん | 2017.07.05 10:32

お久しぶりです❗
やっと、元気になりスマホに触れるようになりました~

やっぱり癒される~

コメント





コメント



関連記事