プロフィール

 

プロフィール

大内ゆか自画像

大内 ゆか (norali*)

女性/1984年生まれ/O型
兵庫県姫路市在住
JESCA認定クリエイター/JESCA公認講師
印面綺麗普及委員

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1984年10月1日:兵庫県姫路市に生まれる。
☆実はこの日は「印章の日」「メガネの日」である。
2011年8月:消しゴムはんこを始める
2011年11月:消しゴムはんこの販売開始
2012年~:イベント等への出店を開始
2014年~: 講師活動開始
2015年8月:JESCA消しゴムはんこ技能認定上級 第000-260号を取得

目標:きれいに彫れる彫り方の本を出版すること!
座右の銘:人生太く短く
趣味:消しゴムはんこ・カメラ・マンガを読む
実は○○:実は普通自動二輪免許を取得している
好きな音楽:山崎まさよし、ユニコーン、ケツメイシ

 

私が消しゴムはんこをはじめたキッカケ

私は以前、パンやお菓子作りに没頭していた時期があります。

料理はそれほど得意ではなかったのですが、パンやお菓子作りはとても楽しんでできました。続けていると少しずつ上手になって、かわいい袋に入れてご近所さんにおすそ分けをするようになりました。でも、「それだけでは味気ないな」と思いはじめました。

そして、「自分のシルシがほしい!」と思うようになりました。

それから少し立ち、実家に用事があり行ったときのことです。たまたま、彫刻刀を発見したのです。「これは自分で作りなさいという神様のお告げだな」と思いました。大げさだと思われるかもしれませんが、本当にそう思いました。次の日には100円ショップで消しゴムを買い、右も左もわからないまま初めて消しゴムはんこを作りました。それがこちらです。

写真

ご覧のとおり、イラストも彫りもガタガタでひどいものですが、「自分で彫ったはんこを捺す」ということにすごく感動しました。

それからというもの、パン・お菓子作りはそっちのけで、消しゴムはんこに没頭していきました。

 

はんこに対する想い

実は私、「絵を描く」ということが苦手でした。

先ほどの写真をご覧いただいたらおわかりいただけると思いますが、本当にすごく下手だったのです。しかし、毎日たくさん描いたり販売することを意識したりするようになってから、ちょっとずつちょっとずつ上手に描けるようになってきました。

そして、それは「彫り」にも同じことが言えます。

最初は消しゴムが欠けたりちぎれたりは当たり前で、指を何回刺したかもわかりません。しかし、販売するには欠けたりしてはいけません。お金を払って買っていただいているのにすぐに壊れてしまっては、いくら安いものだとしてもおかしいと思いました。

それに、きれいな印面は見ていて気持ちがよくありませんか? 見ていて気持ちいい印面を作るために、「彫り」にもこだわりをもって取り組んでいきました。いかにきれいに仕上げるか、いかに壊れないように仕上げるかに力を入れてきました。

その甲斐あって、現在の印面のきれいさにたどり着き、耐久力のあるはんこを作れるようになりました。しかし、まだまだきれいになるはずです。これからも向上心を忘れず、ご満足いただけるようなはんこをお届けします。

 

講師活動について

きれいに彫れるようになったら、この彫り方を人に伝えたくなりました。

現在、世に出ている消しゴムはんこの本は、図案本や基本の彫り方など様々な本があります。どの本も素晴らしい本で、私も何冊か持っています。

でも、「そのあと」が載っていないんです。

少し彫れるようになってくると、「どうやったら線どおりに彫れるのか」「どうやったらきれいに彫れるのか」ということが知りたくなります。そういう方に私の彫り方をお伝えして、少しでもお役に立てればいいなと考えたのです。

「消しゴムはんこ」は、世間的には「どうせ消しゴムでしょう?」という雰囲気があるかと思います。しかし、「消しゴムでも、丈夫できれいなはんこ」というイメージが広がれば、きっと見方が変わると思います。少しずつでもそういう彫り方ができる方が増えるよう、お手伝いしていきたいです。

現在は自宅近辺で講師活動を行っていますが、ゆくゆくは遠方にも出張講師ができるよう努力しています。

 

更新日:2016年2月24日
公開日:2014年10月25日

  • キッカケなど、内容を大幅に更新しました。